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デイライトをご存知でしょうか。

 

現行アルファードである30系アルファードには、上級グレードが対象になりますがデイライトが採用されています。

 

ただあまり耳にすることのない「デイライト」

 

果たしてどのような効果があるのでしょうか?

 

冒頭でお伝えしたように30系アルファードでも全てのグレードにデイライトが採用されているわけではありません。

 

となると、上級グレード以外についてはオプションであったり社外品を使ったりすることでデイライトを装着することになります。

 

この記事では、アルファード30系にデイライトを採用するメリットとデメリットをカスタム化の一つとして整理してみます。

 

 

 

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現行アルファード(30系)もフルモデルチェンジが来年に迫ってきました。

 

姉妹車のヴェルファイアがアルファードに統一されますね。

 

今では、次期(40系)アルファードへのモデルチェンジに関しても少しづつですが関心を持たれてきています。

 

トヨタのアルファード・ヴェルファイアはこのクラスでは無敵状態であることもあり、人気は衰えをしりません。

 

納期に関しても、基本的には1ヶ月ですが、ハイブリッド車は1~2ヶ月、エグゼクティブラウンジは2ヶ月から3ヶ月となっています。

 

2020年12月25日時点の最新納期をお伝えするとともに、メーカー指定納期を短縮する裏技をご紹介します。

 

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アルファードも30系アルファードで三代目となり、30系アルファードは昨年ビッグマイナーチェンジ実施しました。

 

初代アルファードである10系アルファードが誕生した時、ライバルは日産のエルグランドでした。

 

しかし、人々を驚かせたのはエルグランドと比べてアルファードの内装の豪華なことでした。

 

元々エルグランドやアルファードのような高級志向のミニバンというジャンルは存在せず、トヨタで言うと乗用車タイプのハイエースが最高級のバンでした。

 

10系アルファードは ハイエースとは全く異なるコンセプトで誕生し、その豪華さと走りから瞬く間に人気車種となっていきました。

 

月日は流れて、20系アルファードへのモデルチェンジ、30系アルファード上のモデルチェンジを経て現在ではエルグランドには販売台数も大きく差を開け、ライバル不在の状態を作り出しています。

 

現在の30系アルファードはエクステリアも個性的かつ高級感を醸し出していますが、内装に関しても申し分ないほどの高級感があります。

 

ただ、どのような高級感があり、どのような工夫が施されているのかわかりにくいと思います。

 

この記事では、最新アルファードの内装について見どころや特徴などを大きく3つのポイントにまとめてご紹介していきたいと思います。

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20系前期アルファードが誕生したのは2008年5月12日で、その3年後に20系後期アルファードが誕生することになります。

 

この記事では、アルファード20系後期モデル誕生に伴い、前期モデルとの較べてどこが違うのかについて、燃費を始めとして様々な面から比較してみます。

 

20系前期アルファードは既に完成度が高い状態での誕生でしたが、20系後期アルファードは更に進化を遂げ2011年5月に誕生しました。

 

 

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