アルファード10系後期のLED化について、
その効果や具体的なカスタムパーツについて
説明させて頂きます。
目次
アルファード10系後期のLED化によるカスタムのメリット
アルファード10系後期は様々なLEDによりカスタム化を楽しむことができます。
- ヘッドライト
- フォグランプ
- ポジションランプ
- ウインカー
- サイドミラー
- テールランプ
- ブレーキランプ
- ルームランプ
さらにはメーターパネルのLED化も可能です。
LED化のメリットは省電力化なのですが、カスタムパーツとして考えたときには
様々な効果が見込めます。
ヘッドライトでは光量のアップが期待できますし、テールランプでは、ブレーキランプやウインカーを含めて色彩やデザインで目を引くようなドレスアップが可能です。
ルームランプでは、光量も増やせますし、様々な色彩のものが提供されていますので、夜の車内の自分好みの演出も可能です。
具体的なカスタムパーツ
ヘッドライト
LED化キットを使用することで、省電力と光量アップが期待できます。
これはフォグランプにも同じ効果が期待できます。
ポジションランプ
バルブ交換だけで可能です。
ブレーキランプやウインカーと違って、他の電装品への影響の心配はありません。
ポテールランプ
ブレーキランプ、ウインカーとあわせて交換できるユニットが提供されています。
クリアレンズで独特のデザインのものや、光り方が独特なものなど選ぶのに困るくらいの種類があります。
ブレーキランプやウインカーは警告灯が点灯したり、他の電装品に影響が出る場合もありますので、信頼できるショップで施工したほうがいいようです。
アルファード10系後期のLED化はいろんなことができ、奥が深いのが特徴です。信頼できるショップでよく相談しながらLED化を楽しみましょう。
アルファード10系後期中古車を希望条件で最安購入するには
アルファードも最新モデル30系の発売開始から6年以上が経過し、フルモデルチェンジも近づいてきました
。
ただ、現行車種の30系は高価なため手が出ない方も多いことでしょう。
もともと人気車種のアルファードですので、旧型車にあたる20系、10系については玉数は豊富にあるといっても、車の状態の良さや装備、カラー等好みの車を見つけ出すのはカンタンではありません。
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アルファードを限界値引きから更に安く購入する方法!
30系アルファードの発売開始から8年、2023年6月21日に40系アルファードへのフルモデルチェンジが発表されました。
アルファードといえば、前モデルである30系はモデル末期になっても人気が落ちることがなく、納期も半導体不足やコロナ禍もあり長期化を余儀なくされていました。
待ちに待った新型アルファードの誕生ですが、当然のことながら値引き額は大幅に縮小されることでしょう。
でも、これからお伝えすることをご確認頂くと、フルモデルチェンジ直後でも限界値引きから大幅に安く購入することができると思います。
現在アルファードのオーナーさんで新型アルファードの購入を考えているも多いと思いますが、くれぐれもメーカーでの下取りはしないでください。
既にご存じかもしれませんが、知らないと損することになるので下記の記事に一度目を通してみてください。
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