アルファード20系後期のフロントグリルのカスタマイズについて、
その効果や具体的なカスタムパーツについて説明させて頂きます。
フロントグリルのカスタマイズのメリット
アルファード20系後期のフロントグリルは
横に3本のシルバーのラインにアルファードのエンブレムが特徴的ですが、
純正の場合グレードにかかわりなく同じフロントグリルです。
フロントグリルのカスタマイズのメリットは、
比較的安い経費でこのよく見るグリルを交換することによって
フロントの印象を大きく変えることができるところです。
また、他のカスタマイズと比べて、
交換にそれほど特別の工具やスキルがいるわけではないので、
DIYでの交換もハードルが低いこともメリットの一つです。
また、次の点も魅力です。
- 車検不適合になることはまずありません
- 交換による不具合の可能性も低い
- 純正グリルの保管にもそれほどのスペースは必要ない
具体的なカスタムパーツ
純正ではこのラインにスモークメッキしたものが提供されていますし、
モデリスタからは、LEDのブルーイルミネーションを施した
大型の2本のラインのグリルが提供されています。
他メーカーからは、ラインが1本のものから6本程度のもの、
あるいは、それに加えて縦にラインがはいったものも出ています。
また、グリルに色もシルバー系だけでなく、クロムメッキのものや、
黒、青など様々な色が提供されています。
エンブレムも黒字にシルバーだけでなく金色のアルファードのエンブレムや
トヨタマークのエンブレムなど選択肢は豊富です。
アルファード20系フロントグリルの種類は豊富ですが、
どれをとっても大きなデメリットはありません。
ただ、売却時のことも考えれば純正のフロントグリルは取っておきましょう。
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中古車アルファードを希望条件で最安購入するには
アルファードも最新モデル30系の発売開始から1年以上が経過し、納期問題も解消しましたね。
ただ、現行車種の30系は高価なため手が出ない方も多いことでしょう。
もともと人気車種のアルファードですので、旧型車にあたる20系、10系については玉数は豊富にあるといっても、車の状態の良さや装備、カラー等好みの車を見つけ出すのはカンタンではありません。
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アルファードを限界値引きから更に安く購入する方法!
現行の30系アルファードが発売開始されたのは2015年。
30系アルファードも既に発売から6年が経過していますのでいつフルモデルチェンジが実施されても不思議ではない時期となっています。
最近になって次期アルファードである40系の情報が流れ始めていますね。
とはいっても30系の人気は落ちません。
値引きの方はモデル末期ということもあり値引きも随分と緩んでいますが、更に大幅にアルファードを購入する方法があるのをご存知でしょうか。
既にご存じかもしれませんが、知らないと損することになるので一度目を通して見てください。
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